CONCEPT コンセプト

横浜を謳歌する駅前街区

駅前再開発で誕生した『ブリリアタワー横浜東神奈川』は、徒歩2分のJR京浜東北線・横浜線「東神奈川駅」と、徒歩1分の京急本線「京急東神奈川駅」に歩行者専用ペデストリアンデッキで直結しています。駅前の23店舗が入るシァルプラット東神奈川をはじめ、大型スーパー、文化・教育施設ともペデストリアンデッキで直結しており、多世代に快適で安心の暮らしが叶えられています。

20年以上かけて進められてきた街区整備

1991年(平成3年)「東神奈川駅一丁目12番街 再開発準備組合」が設立してからプロジェクトが完了するまでに、28年かけて進められた街区整備。この再開発によって、駅ビル「シァルプラット東神奈川」や、子育て支援拠点「かなーちえ」、神奈川区民文化センター「かなっくホール」など生活利便施設が駅前に集積されました。

再開発による高さ70mの超高層タワー

現地周辺は都市計画上、建築物の高さが最高31mに制限されていましたが、制限緩和によって高さ約70mの20階建タワーマンションが建設可能となりました。

ベイエリアを望む

『ブリリアタワー横浜東神奈川』の住戸は南東向きと南西向きで構成されており、みなみとみらい方向の海・夜景が開ける住戸が多いのが特徴となっています。また採光・眺望の良さを活かすため、間口の広いワイドスパンが採用されています。
※物件画像は竣工時に撮影された画像となります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現状と異なる場合があります。